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井上ひさし『ボローニャ紀行』から・・・その1

井上ひさし『ボローニャ紀行』から・・・その1

riceballbreadボローニャ・ソース(ミートソース)発祥の地、豚肉文化の中心地で生ハムがうまい。

soccersunボローニャ大学はヨーロッパ最古(1088年学生組合が教授を招聘し、商業上の契約など法律学から始まる) ダンテ、エラスムス、ガリレオ・ガリレイ、コペルニクス、近くは『薔薇の名前』のウンベルト・エーコなどが在学cancerイタリアには、私立大学は2つぐらいであとはすべて国立大学だそうです。学費は年に13万円ぐらい。

1.イタリアの義務教育は小学校が5年制、中学校が3年制、クラスの定

員は25名・・・ボローニャでは、2003年当時・20人学級で担任の先

生は1クラス3人でした。現在もそうなのでしょうね。※ちなみに最近の報道によれば、日本はOECD加盟国の中で教育に関する政府支出が最低だとか。

もちろんイタリアには入学試験はありません。中学校卒業資格を取れば、5年制の自分の進みたい高校へ登録できます。高校卒業試験のことをイタリアでは、「成熟」という言葉で表現するんだそうです。心身ともに成熟できた人が、大学に登録できるわけですね。・・・続く

ボローニャ紀行 Book ボローニャ紀行

著者:井上 ひさし
販売元:文藝春秋
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コメント

こんにちは。
井上ひさしさんの『ボローニャ紀行』読んでみたくなりました。日本の大学とは違い、「入りやすく、出にくい」学校体制はアメリカ・ヨーロッパどれも似ているようですが、イタリアの高校で入学試験が全くないというのは初耳です!!
これからの読書の季節に読んでみたい一冊です。

投稿: maraika | 2008年9月15日 (月) 22時55分

ボローニャの小学生は幸せですね、20人のクラスに担任の先生が3人もいるなんて。それに、イタリアは何にでも組合があって、みんなで集まって何か新しいことがはじめられ、そのことにお役所や企業から助成がよせられ、市民の好意も集まる。ほんとに素晴らしいじゃありませんか、日本とは大違いで。

投稿: warai | 2008年9月14日 (日) 18時19分

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