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井上ひさし「ボローニャ紀行」~(4)ファッション編

1.イタリアではネクタイの結び方が100通り以上あるそうです。

2.ファッションとモードの違い?→流行りの服装がファッション、その中

で安定し、定着したものがモードだそうです。

3.かのヒットラーは1934年ボローニャ仕立ての盛装で迎えたムッソリー

ニを、よれよれのレインコートと泥靴でヴェネツィアに訪れ、その後ナチ

スの制服やその他のデザインをすべてボローニャに発注したそうです。

4.日本のビジネスマンの服装、定番の紺のスーツ。おしゃれの国イタリ

アで紺は、夕方以降に着る色なのですと。

ジーンズについて・・・ロジータ・ピセツキー女史の『モードのイタリア史』

によれば≪ジーンは灰青色の非常に丈夫な綿織物の事で、ジェノヴァ

が訛ったものに由来する・・・かなり昔のこと、リーヴァイ・ストラウス

(1872年に特許をとり、Levi’sは商標に)という金はないが先見の明が

あった企業家が、ジェノヴァからこのデニム地を大量にアメリカへ運び

、当時までは荷物の梱包用に使われていたこの布地をズボンに応用し

て大成功をおさめた≫

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