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高橋洋一「さらば財務省!」に茨城空港のお話が

中学生の時に、大学レベルの数学を理解していた東大理学部数学科出身の元財務官僚、上げ潮派のバックボーン竹中氏の頭脳・高橋洋一氏の「さらば財務省!」に、茨城空港のお話が少し。

財務省の埋蔵金が多く眠っているとされる特別会計の中に、「airplane空港整備特別会計」がある。空港の発着料(諸外国に比較して高料金)・施設利用料・航空機燃料税などで空港を造るものだそうだ。しかし、地方の空港もほとんど造り終り、使い道に困っているらしい。残っているのは県民の反対の多い静岡空港や、発着便も決まっていないのに世間的にはまったく静かな茨城空港。その、「空港整備特別会計」にはおよそ1.7兆円の埋蔵金候補が眠っているという。そんなにお金があれば、茨城空港も造るのは簡単。さすが住宅公社で数100億、県南の宅地開発でもさらに数100億の赤字の出そうな茨城県。目の付けどころがいいですね。

それに、財務省が喧伝する日本の834兆円もの債務は、日本政府の持つ膨大な金融資産を差し引いていない粗債務であって、国際的に使われている純債務ではない、と。

※とにかく計算の苦手な庶民としては、幽囚・幽愁・優秀な方々に、ゆとりという感じを、世間に広くおしなべて、ゆきわたらせるというやさしさをもっていただきたいと思うものであります、激烈な競争社会といわれる今日ではありますが。suntaurus 時も時、麻生太郎を昵懇に応援する茨城県で、この本を紹介してしまう無礼をお許しください。

さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 Book さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白

著者:高橋 洋一
販売元:講談社
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