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中央公論4月号がおもしろい

中央公論4月号がおもしろい!

 中央公論 2010年4月号 中央公論 2010年4月号
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特集 サヨナラ日本神話

<バブル崩壊から20年>成長戦略の価値的転換を目指せ 

                            松本健一

経済失政が続いた原因は成長信仰にある 高橋伸彰

※М市の市長さんも以前、バブルのころはよかったなぁ

 ーと しみじみ語っていましたっけ。よっぽどいいこと

 が続いたようですね。

・「社会派」作家 三島由紀夫の1963年 関川夏央

※私が今読み直している“くうちゃん”こと車谷長吉の作

品にもたびたび三島のことが登場する。1963年中央公

論社の大企画『日本の文学』の編集委員を依頼された

三島が、当時社会派ベストセラー作家としての地位を不

動のものとしていた松本清張作品を、『日本の文学』の

中に入れることにかたくなに反対した件を別に読んでい

たので、関川の論はその経緯をとてもわかりやく書いて

いる。

北朝鮮、モンゴル、ミャンマーに見る 

中国が展開する擬似『満州国』政策 池上雅子(ストック

         ホルム大学教授・前アジア太平洋研究所所長)

・日本政治再生を巡る権力闘争の謎 

  カレル・ヴァン・ウォルフレン(オランダ人ジャーナリスト)

※上記2論も日本の政官・日本のメディア、ジャーナリズ

ムに対する我々市民の必須の資料として読んでおかな

ければならないもの。3/26朝日掲載の中国当局の18

項目にわたる報道規制、同日の「グーグル問題」に関

する内田樹のブログもご覧ください。

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