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薩英戦争 遠い崖2 アーネスト・サトウ日記抄

萩原延壽著

『薩英戦争 遠い崖2アーネスト・サトウ日記抄

長大重厚なもので尻込みしていたのに、とうとう市立図

書館で借りてきました。1巻目が貸し出されていたので、

2巻目から読み始めてしまいました。翻訳生として日本

にやってきた20歳のアーネスト・サトウは語学の天才

で1年ほどのうちに日本語の読み書きに精通してしまっ

た。薩英戦争では、英国のアームストロング砲は砲弾

型の弾を使用し射程が4キロあり、対する薩摩は丸い

弾丸で、射程1キロ。だが、戦いの中で英国艦隊の旗

艦上で艦長と副艦長が爆死している。薩摩は英国艦

隊の発したロケット弾で街を焼き尽くされた。イギリス

本国ではこれが過剰防衛ではないかと議会や新聞で

問題視された。戦後の交渉で英国との交渉にあたった

薩摩の役人は、「悪いのはお前らだ」と一歩も引かず

薩摩に有利に交渉を進めている。すばらしいー!!

今の外交官も見習えー!! ・・・つづく

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