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「バベットの晩餐会」DVD始末

「バベットの晩餐会」DVDが英国より着荷

『葬式は要らない』の著者・島田裕巳氏のブログに紹介されて

いた映画「バベットの晩餐会」。下記は島田氏のブログからの

転載です。

《朝の映画祭は「バベットの晩餐会」。これは、話題になった映

画だが、見ていなかった。よくできた映画だと思うが、宗教学的

にも興味深い。貧しい村の人々はルター派のプロテスタントで、

そこに騒ぎを起こすのはフランスのカトリック教徒。ずっとつま

しい生活を送っている人々に対して、享楽的なカトリック教徒は

欲望を喚起するような方向で迫ってくる。最後、信仰よりも食べ

たものの与える快楽が勝利したとも考えられる。なにしろ信仰

では対立は溶けなかったが、とびきりの食事が和をもたらした

のだから。原作はいったいどうなっているのか興味をひかれた》

下記はまた別な人の書いているブログからの転載で、

f:id:hakuouatsushi:20091209220310j:image:left《全国TOHO系の映画館で開

催中のこの企画。

詳しくは公式サイトを参照してほしいのだけれど、文字通り午

前中に名画を上映するイベント。問答無用の大名画『ローマ

の休日』『12人の怒れる男』(必見!)などから、『追憶』、

2001年宇宙の旅』、『ゴッドファーザー』、そしてフランス映画

の『アメリカの夜』やデンマークの『バべットの晩餐会』など、

時代も製作国も広範に上映(洋画のみ)されます。

 ポイントはね、値段なんですよ。 大人1000円、そして学生

以下は500円! この「学生500円」ってのが、いーじゃないか》

そこで『バべットの晩餐会』のDVDを探しだしてピョン

太文庫の無料映画会で、と考えましたが、アマゾンに

もヤフオクにもありません。原作本さえアマゾンには

なく、市立図書館でやっとみつけました。女優で童話

や翻訳本もだしている故・岸田今日子さんの訳したも

のがあったので読んでみました。DVDの方は思った通

りUKアマゾンで(イギリスはDVDが安い!)。でも英語版

なのであら筋でも配ってからみてもらうしかないでしょ

うね。12月か1月にはやりますのでお楽しみに。

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