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9/20発行・朝日新聞東部販売所・地域情報紙

朝日新聞東部販売所・地域情報紙9/20号用

8002

↑昭和8年・戦災で焼失前の浜田小学校正門付近

(県道北側より)昭和8年度の卒業アルバムより

「浜田小のコミュニティ・ルームだより」

 浜田小学校にコミュニティ・ルームがオープンした

のは、校舎の耐震化工事が竣工した平成22年の

9月でした。校舎1階の西側空き教室を利用した

第1、第2コミュニティ・ルーム、それに和室、倉庫室

、小会議もできる管理室まであります。

昨年3月の大地震の際には、学校周辺の皆さんの

避難場所として浜田小のコミュニティ・ルームが重要

な役割を果たしました。喜ぶべきことではありません

が、暖房の効いた快適な避難所としての価値が早速

生まれました。

 浜田小学校が文科省の「コミュニティ・スクール」

指定校になてから6年、地域の皆さんの学校への

協力体制が整ってきて、子どもたちの学校生活に少

しずつ行き届くようになってきています。自治会・社会

福祉協議会の皆さん、商店街の皆さん、地域ボラン

ィアの皆さんなど書ききれないほど多くの方々が様々

な角度から小学校に関わりつつあります。これまで

コミュニティ・ルームを使って浜田の子どもたちに行わ

れてきたことには、茨城生物の会との協働による「常

照寺のほたるレンジャー活動」(水戸市わくわくプロジ

ェクト対象事業)、筑波大学大学院芸術系・蓮見研究

による「食育イベント・」が5回(絵本交流館・ピョン太

文庫)、大地震被災地対象の人形劇や紙工作教室・3

(水戸こどもの劇場)、そして昨年の9月からの芸大

・筑波大・千葉大・茨大の大学院生などによる、子ども

たちが自分の力で創る「放課後の学校クラブ」(放課後

の学校クラブ実行委員会・毎週日曜午後開催)など、

これまでの浜田小にはみられなかった先端的な英知・

子ども目線の若い感性の結集といった貴重な機会を

子どもたちに提供できています。また昨年の夏休みか

らは、水戸市の「放課後子ども教室」事業のプログラム

の一つとして開放学級の子どもたち(約60名)を対象と

して、宿題の手伝いをしたりボール遊びを教える学習・ス

ポーツ支援や映画会の開催もできるようになりました。

地域の皆様もぜひご注目・ご協力をお願いいたします。

また本町3丁目の絵本交流館・ピョン太文庫では独立

行政法・国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」

より助成を受け、放課後の学校クラブ実行委員会との

共催で、吉田神社の例大祭の合わせ10月1314日に

「体験の風をおこそう運動・おみこしワッショイ!まちの

お祭りづくりつながる地域の輪」を行います。

(浜田小コミュニティ・ルーム運営委員会:サラダ館水戸

本町店・ピョン太文庫事務局 新井 均)

8003

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