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ピョン太文庫の蔵書「三本肢の子犬」加藤千枝・R.A.作

ピョン太文庫の寄贈本・蔵書の中から「三本肢の子犬」加藤千枝・R.A..作

水戸出身で、小さい頃からだの具合が悪く入院がちだった彼女の体験

が、「三本肢の子犬」のお話を生みました。

そのお話を読んでいると、自分の心のすみっこか澱の中に必ず

見つけられる、日々の中で事もなく過ぎてゆく何気ない残酷さ、

後ろめたい憶えにハッと気づずかされます。その瞬間を、お話の

中の子どもやお年寄りのやさしさが、それもまたアッという間に

洗い流して癒してくれるようです。ペットブームのこの頃、皆さんに

読んでいただきたい本ですね。

加藤さんの出版のことは、NHK教育テレビ・夜8時からの「きらっと生き

る(ピープル・ピープル)」なかで紹介されて、そちらのホームページでもご覧ください。

三本肢の子犬 Book 三本肢の子犬

著者:加藤 千枝・R.A.
販売元:文芸社
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