今年の本町3丁目のハンギング
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「桜田門外の変」の実行部隊に薩摩からただ一人参加し、井伊
の首級をあげた有村治左衛門は、3人兄弟の末弟。長男の
有村俊斎は、西郷、大久保と3羽ガラスといわれ、後に子爵に
なっている(司馬遼太郎『維新の群像・桜田門外の変』より)
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桜田門外ノ変〈上〉 (新潮文庫) 著者:吉村 昭 吉村昭は、井伊直弼を能吏とほめ、 徳川慶喜を有能だとは言っていない。 司馬遼太郎は、直弼は歯牙にもかけ ず、慶喜を開祖家康に劣らない策略 家としている。『幕末・明治の画家た ち』には、慶喜の描いた見事な油絵 が載っている。
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『峠』司馬遼太郎には、福沢諭吉がたいそうな酒好きで、母親
がまだ幼い諭吉のさかやきを剃るときに、痛がる諭吉に「我慢
をすれば、お酒を食べさせてあげます」といったと。『峠』いや
大変長い読み物で、1週間毎日読んであと少し残すところにな
りました。
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峠 (上巻) (新潮文庫) 著者:司馬 遼太郎 |
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2月15日(午後1時30分から)
ピョン太文庫シアター室
110インチスクリーン、ドルビー5スピーカー
「昭和の名作映画・無料鑑賞会」は
チャップリンの『モダン・タイムス』昭和11年です。
館長の西宮氏が、洋菓子の店アヴィニョンのお菓子を、
ご来場の方にプレゼント、もちろんお茶のサービスもありです。
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チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート [DVD] 販売元:ジェネオン エンタテインメント |
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松岡正剛著 春秋社刊
連塾-方法日本1『神仏たちの秘密 日本の面影の源流を解く』
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連塾 方法日本〈1〉神仏たちの秘密―日本の面影の源流を解く (連塾方法日本 1) 著者:松岡 正剛 金子郁容(慶應大学)や黒澤保樹シスコ システムズ社長、新宅正明日本オラクル 社長らによって「松岡正剛の連塾」が 2003年7月に始まった。法政大学の 田中優子、中村吉衛門、鳩山由紀夫、 前田日明、山口小夜子、鈴木清順の 各氏などなど、「松岡さんからもっと 日本について、いろいろなことを学びた い・・・金子郁容の言」に、松岡は「私は 日本を日本という方法において見たい ので、そんな話でよければ」とスタート。 第1講・日本という方法 わらってもっと ベイビー 無邪気にオン・マイ・マインド ―外来文化はどのようにフィルタリング されてきたか 第2講・神話の結び目 住吉四所の御前には顔よき女體ぞおは します―日本にひそむ物語OSと東アジ ア世界との関係 第3講・仏教にひそむ 謎 重々帝網・融通無礙・山川草木・悉 皆成仏―仏教的世界観がもたらした 「迅速な無常」までの3講分が掲載され ている。編集工学の粋を集めた面白さ、 痛快さ。普段よりセイゴー氏の千夜千冊 (ホームページ)を重宝させていただく私め には、どこかで聞いたことのある(実際に はまだ氏のお声を拝聴したことはありま せんが)名調子が節々に、なのであります お薦めの1冊です。図書館にもリクエスト しておきますよ、サワハタさん。 |
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『晩春』 映画のまやかしと戯れる (本文より)
それにしても小津さんは、危機の時代、変革期の時代にふさ
わしい人ではなかった。極限の状況にあっては、人々が求める
ものは偉大な物語、過剰に語りかけてくる映画を歓迎し、時代
の不安より逃れようとする。それが戦中戦後の映画のありよう
であった。
しかし語ることよりも、いかに口を閉ざして語らないかに心を
砕く小津さんは、しょせん反時代的な立場にこだわるしかなか
った。この世界が無秩序であり、筋道だった物語があり得ない
のであれば、それを自負して語ることは映画のまやかしに過ぎ
ない。そう考えることが、戦中戦後の偉大な映画に迎合するな
く、小津さん自身を無傷のまま救ったのである。
日本に平和がよみがえり、ようやく人々が日々の落ちつきを
取りもどしたとき、・・・小津さんは可能な限り語ることを自らに
禁ずる、まさしく小津さんらしい映画をつくりはじめる。
それは小津さんらしい作品世界の復活、あるいはさらなる成
熟を告げるかのように、何気なく描かれている情景にしても、
それを眺める視点の匿名性をゆたかに回復し、ひとつの意味
に収斂することなく曖昧に浮遊する。・・・・
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晩春 [DVD] 販売元:Cosmo Contents |
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2/1 午後1時30分ピョン太文庫シアター室にて「昭和の名作
映画・無料鑑賞会」小津安二郎監督、原節子、笠智衆、杉村
春子、月丘夢路などの出演『晩春』は、かなりの反響で、当映
画会としては久々の盛況が見込まれます。お茶やお菓子の用
意もありますので、お早目にお越しください。4月までの上映
プログラムも差し上げます。 お問い合わせは事務局電話
221-3951サラダ館水戸本町店あらいまで
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フィリップ・フォレスト著『さりながら』のつづき
芭蕉、蕪村、一茶と続くころは俳諧といわれ、伝統的
な短歌の上の句17文字の部分が発句と呼ばれるよ
うになり、俳諧には「喜劇的」「おもしろい」「滑稽」とい
ったニュアンスがある。著者の推測では、俳諧と発句
が縮まってできた俳句は何か「気ばらし的な詩句」と
いった意味を持つと。
芭蕉の同時代人である偉大な戯作者西鶴の物語は、
もっと知られてしかるべき・・・・20歳で何とも奔放な
詩風で余人を凌駕したこの天才詩人によって、俳諧
は頂点にもたらされると同時に限界を超えて、無とな
る。30歳の時に彼の才能は頂点に達した。・・・彼の
経歴は前代未聞の連続であった。句を矢継ぎ早に多
量に作る矢数俳諧で活躍した彼は、・・・・10日間を要
して百韻百巻を吟ずる万句興行を行い、・・・一日に
千六百句を詠み、一昼夜を徹して四千句を作り、二万
翁と称した。42歳のときには住吉神社で、1昼夜に二
万三千五百句を詠む多数吟の最高記録を打ち立てた。
・・・・この才気、力、奇想、規則や慣習への無頓着さな
ど、その野蛮さゆえに、オランダ西鶴と呼ばれた。それ
から西鶴は姿を隠した。妻が死に、一人娘も死んだ。
・・・・時が過ぎ文学の世界に帰ってきたとき、彼は当時
のもっとも偉大な散文作家となり、快楽と女性と放縦な
愛を題材とした作品を書いた。(つづく)
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さりながら 著者:フィリップ・フォレスト |
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フィリップ・フォレスト著「さりながら」澤田直訳白水社刊
著者は1962年パリ生まれ、パリ政治学院からソル
ボンヌへ転じ、現代文学の研究で文学博士、現在ナ
ント大学で比較文学の教授。
作家となったきっかけが幼い愛娘ポーリーヌの死。
その後「永遠の子ども」をかき、フェミナ賞処女作賞
に。訳者のあとがきによれば、高度に洗練された文
学理論をフィールドにしてきた彼に、一見あまりにも
べたな実体験小説書かせたものは日本の「私小説」
や独自の仕方で自分の家族について語る大江健三
郎の作品だった。
この作品の初めに書かれている小林一茶も、子ども
たちを次々と亡くし、ようやく晩年になって得た娘は
彼の死後生まれるという「出会いそこね」があり、死
と静かに対峙する一茶に対し筆者は限りない共感を
よせる。
プロローグは、一茶のもっとも有名な句「露の世は
露の世ながら さりながら」からはじまる。
1763年に信濃・柏原に生まれた一茶は2歳で母を
亡くし7歳の時にやってきた継母や近親者からいじ
めぬかれ、田沼意次親子が幕政を主導したころ、
14歳で江戸へ奉公に。同じころ、フランスではルイ
15世が君臨し、神童モーツァルトは8歳で、ルソー
は「社会契約論」を書き上げていた。
一茶のその後10年間の消息はなく、24歳で最初
の句を詠んだ。
我ときて 遊べや 親のない雀 (最初期の句)
本文より・・・一茶の幼少期は信じがたいほど悲しく
も美しい物語である。この小さな言い伝えにはあら
ゆる要素が揃っている。この迷子を気遣い、手をさし
のべるいくたりかの人物がいる。乳と薬を与え、死を
免れさせてくれた祖母、読み書きを教えてくれる詩人
・・・読み書き、それもまた生き延びるための手だてだ
ろう・・・5歳の時、一茶はすでに世界についてすべて
を知っていた。その悪意、その無尽蔵の美しさ。その
後の人生を生きながら、彼は学んだことが真実かどう
かを確かめることになる。 (つづく)
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1/25ピョン太文庫「昭和の名作映画・無料鑑賞会」
または「ピョン太文庫にぎわい名画座」
先週お天気が悪かったので、溝口健二監督の昭和
29年作品「山椒大夫」田中絹代、香川京子、花柳喜
章出演を午後1時30分よりピョン太文庫シアター室で
上映します。
2月1日は小津安二郎監督の「晩春」、2月15日はチ
ャップリンの「モダン・タイムス」をやります。
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前回9/28の第1回は大好評でした。
遅くなりましたが、11/9が第2回「城東歴史散歩」です。前回と違
いあまり史跡らしいところがありませんので、今回担当の芳賀
さんが苦労しています。昨日下見をしてきてくれましたので、乞
うご期待であります。まだ参加者に余裕がありますので、お誘
い合わせのうえお申し込みください。電話221-3951新井まで
11/9日曜日 午前9時30分 ピョン太文庫集合
参加費 保険料とおにぎり代込みで500円(小学生以下は無
料です) 3-4時間の予定です。
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10/18~19 吉田神社秋季例大祭「下市のお祭りだ
ー
」
ピョン太文庫では、18日(土)午前11時~午後2時ま
で商店街のおかみさん会が「チヂミ焼200円」を売り
ます。午後2時から4時ごろにかけては、祭礼の行
列と山車が7台にぎやかに通ります。
ピョン太文庫前の「一品・吉久保酒造」では、居酒屋
をオープン。お酒とおつまみの大サービス。多分無
料ではないでしょう。
居酒屋のスペースで、「ザッツ・エンタテインメント」「
チャップリン」の野外映画会も開催します。
映画会は無料ですから、皆さんぜひおいで下さい。
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★本日、最新パソコン到着。ビスタが2台(モニター
は19ワイド)になりました。お年寄りでも、大きい画
面でよく見えるようになりました。★本日からパソ
コンボランティアに、新しく大山さんが加わりました。
10月は毎週火曜日に、まったくパソコンにさわった
ことのない人に、その楽しさや便利さを体験できる
ように、教えてくれるそうです。これは、我々が今季
の新メニューに加えた、パソコンの使い方を憶えな
くてはと参加するのではなく、「パソコンなんかとて
も無理だ」と敬遠する人に、別な入口・趣味とか自
分の好きなものについて知りたい事を検索から探
し出す、ボランティアの人がその手伝いをする、と
いう事にピッタリなわけです。PRの仕方に工夫が
要りそうです。乞うご期待!
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9/21「にぎわい名画座」午後1時30分~は溝口健二監督「雨月物語」
入場無料です。出演は京マチコ、田中絹代、水戸光子、森雅之、小沢栄太郎、進藤英太郎、他
お茶とお茶菓子を用意してお待ちしています。どうぞお出でください。
| 依田義賢が脚本を書いた「雨月物語」と同じく後世の映画作家達に多大な影響を与えた溝口健二監督作品。日本映画【西鶴一代女】DVD 販売元:そふと屋 |
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9/28「歩く会」締切まじかになりました。まだ参加受け付中です。
只今、地名・町名・寺社仏閣などの資料を作成中です。お寺の住職さんにでも、お話しいただければ最高ですが、何しろ日曜日は法事が多いので、むずかしいかもしれません。
お昼のおにぎりは、たいへんおいしいと評判のかめや食堂の手作りです。緑の中、広ーい薬王院で食べたらさぞ美味しいですよ。
ぜひ親子での参加おまちしています。お申込みは電話221-3951あらいまで
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昨日の続き「9/28歩く会」のルートの写真
常照寺の中を通り抜けると、吉田山(あるいは天神山)の西側にある蓮乗寺の境内へでて、山門から、中の沢池へ向かいます。
中の沢池から、薬王院へ向かい坂道を上がると、佐竹の勇将・車丹波守が刑死した祠のある所へ出ます。
そこからほどなく行くと、バス通りの県道を渡り、薬王院へ向かいます。
重要文化財の吉田山薬王院の山門です。木彫の金剛力士像が入っています。
吉田山薬王院の本堂です。国宝でしたか?傍の大銀杏といい、境内の趣はさすがのものがあります。
お酒の好きな方には、試飲もあります。梅酒でも大吟醸でもお土産にどうぞ。
最後は常陸第三宮・吉田神社
石段を下りて、藤柄町を通って備前堀へ、ここから2キロでお終いです。
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ピョン太文庫の本棚から(2) 安野光雅「繪本 歌の旅」
巻頭の“美しき天然”のなかに、小沢昭一が唱歌をうたって泣くんだとNHK・FM「日曜喫茶室」の番組の中で言い出した。懐かしくて涙が出ることもあるが、そればかりではなく、永遠かと思っていた環境が目まぐるしく変わり、自分の思い出がことごとく幻となってしまったことに。ひところは物事の変わることは進歩だと思っていたが、このごろでは、それは?本当か?と思い直されている・・・・・番組の中で小沢昭一がうたう、“美しき天然”。戦後の生まれ世代には、この歌詞はわからないが、その意味は、大自然の神の力のなんと偉大であることだろう。われわれが自然の美しさに感応してきた体験があまりにも少ないので、「自然は美しい」という真理に響かないようだ。
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繪本 歌の旅 著者:安野 光雅 |
ここで小沢昭一で思い出したので、「小沢昭一・座談1~5」の紹介を。私が今年の1月にリクエストしたので、水戸の市立図書館にあります。以前小沢がデーリースポーツに連載していたものを刊行。あまり教育上よろしくない座談が多いわけですが、その中の傑作は、金子勝ではなく金子信夫(仁義なき戦いのダメ親分役の)との赤線談義。もっともっと続けばよいのにと想わせるのに終わってしまう、嗤いすぎて泪をふきふき心に残ったお話とは、知り合いの中村真一郎が仏文の学生だったとき!!に出版した本を、まだ中学生だった?金子信夫が、書店で売り出される前に向島の古本屋でその本を手にしたこと・・・・
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小沢昭一座談 2―昭和~平成 (2) 著者:小沢 昭一 |
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ピョン太文庫の寄贈本・蔵書の中から「三本肢の子犬」加藤千枝・R.A..作
水戸出身で、小さい頃からだの具合が悪く入院がちだった彼女の体験
が、「三本肢の子犬」のお話を生みました。
そのお話を読んでいると、自分の心のすみっこか澱の中に必ず
見つけられる、日々の中で事もなく過ぎてゆく何気ない残酷さ、
後ろめたい憶えにハッと気づずかされます。その瞬間を、お話の
中の子どもやお年寄りのやさしさが、それもまたアッという間に
洗い流して癒してくれるようです。ペットブームのこの頃、皆さんに
読んでいただきたい本ですね。
加藤さんの出版のことは、NHK教育テレビ・夜8時からの「きらっと生き
る(ピープル・ピープル)」なかで紹介されて、そちらのホームページでもご覧ください。
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三本肢の子犬 著者:加藤 千枝・R.A. |
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絵本「ねむたくなった」ジェーン・ハワード作 リン・チェリー絵 角野栄子訳
おふとんのなかで目がトロ~ンとしていく時ってしあわせ!
そんな幸せタイムを味わえる本です。
かごの中で、鳥の巣で、沼地で、木のうえで・・・どこでもOK。
立ったままで、木にぶら下がって、枝の上で・・・それでもOK。
でも氷の上や水の中はやめようかな。
なんたってあたしのベッド、あたしのもうふ、あたしのまくらが最高!
おやすみモードにならないお子さんに読んであげるのにぴったりの絵本です。
心配なのはお母さんも寝ちゃうこと・・・です。
| ねむたくなった (あかねせかいの本) 著者:リン チェリー,ジェーン・R. ハワード |
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10月13日休日:午前11時~午後3時ごろまでピョン太文庫で「かえっこバザール」やります。オープン時間に変更ある時はまた後ほどお知らせします。
参加した子供たちが運営する催しです。いらなくなったおもちゃをもってきて、ポイントをもらおう。いらないおもちゃがないときは、会場のお手伝いをしてポイントをもらっちゃおう。
そのポイントで「かえっこ」ができるよ。
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訂正-9/4野外映画は9/6の間違いです。
8月の間お休みしていた「ピョン太文庫にぎわい名画座」が、今日から再開しました。
1本目:小津安二郎監督の昭和10年「東京の宿」、それまでの無声映画から初めて音楽が入ったサイレント・サウンド作品です。昨晩のチャップリンの「モダン・タイムス」昭和6年もサイレント・サウンドの作品でした。日本で初めてトーキー作品が製作されたのが昭和6年だそうですから、小津監督もチャップリンと同じようにサイレンと映画にこだわっていたのでしょうか。
2本目:小津監督、昭和11年の初トーキー作品「一人息子」。とても悲しいようで、おかしいようで、昭和前期の不景気でキナ臭い時代の庶民の姿が、人間味豊かに描かれています。
監督自身もやがて出征、軍国主義の風が次第に吹いてくるときに、小津監督の人間愛、家族愛に執着するテーマが描かれた2作です。
「にぎわい名画座・入場無料」に参加された方には、会員登録をすれば、小津安二郎、溝口健二、黒澤明監督の作品の当文庫所有・DVDを無料で貸し出しています。次回、名画座は9/21「雨月物語」昭和30年、溝口健二作品です。
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9/4夕方6時になってもなかなか暗くなりません。
暗くなるのが待ち遠しく、ピョン太文庫わきのスペースにスクリーンをはれば、スクリーンの布が静かに前後に揺れ加減の、涼やかな風。今晩は最高の野外映画日和です。
プロジェクターの電源を蓮見先生がいれると「チャップリンのモダン・タイムス」が、1931年頃の不況の風の吹き荒れるアメリカかイギリスが、古色の中に映し出されます。
白っぽい壁があれば、スクリーンを貼る必要はありません。いろんな所で野外映画が楽しめることがわかりました。
今度10月17日、吉田神社の祭礼の晩にぜひやりたいと思います。野外映画をやってみたい方、お申出下さい。ご協力いたします。電話029-221-3951あらいまで。
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本日、18年11月以来2年ぶりに、「ピョン太文庫通信第3号」発行しました。
ご覧になりたい方は、本町3丁目商店街にあるピョン太文庫、おもちゃの
いしざき、サラダ館水戸本町店、リサイクルショップ和泉屋に置いてありま
す。今回、表面(裏面は10/13のかえっこバザールとパソコンサロンの広
報です)のみでよろしければ、メールに添付して配信します。事務局へ
配信希望のメールをお願いします。アドレスはwarai@mica.dti.ne.jp
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ピョン太文庫には「カムイ伝・第1部」全15巻、そろっています。
「カムイ伝全集第2部」全11巻も間もなく到着します。「カムイ(外伝)全集」11巻は近々揃えます。もしお持ちの方おいででしたら、お安くお譲りください。
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2-3年前に出版された「水浜電車」新書版の本を探しています
浜田小の4年生の子供たちが、「水浜電車」の事を調べています。多分2
003年に刊行された本だと思いますが、茨大か常磐大の先生の著書で、
表紙に電車・ブルーのカラー印刷、本町3丁目・旧五町目がよく写って
いました。アマゾンや図書館や書店を探しても見つかりません。ご存知
の方は221-3951あらいまでご連絡ください。
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9月-10月の「にぎわい名画座」メニュー<入場無料>
100インチスクリーン・サラウンド5スピーカー
第1・第3日曜日 午後1時30分から文庫にて
第27回 9月7日(日)小津安二郎監督2本立て
昭和10年「東京の宿」サイレント・サウンド作品・岡田嘉子、坂
本 武、突貫小僧
昭和11年小津監督はじめてのトーキー作品「一人息子」飯田
蝶子
第28回 9月21日 昭和28年・溝口健二監督「雨月物語」京マチ子、
田中絹代、森雅之、小沢栄太郎、水戸光子
第29回 10月5日 昭和17年・小津安二郎監督「父ありき」笠智衆、
佐野周二、水戸光子、佐分利信
第30回 10月19日 昭和30年・溝口健二監督「新平家物語」市川雷
蔵、久我美子、小暮実千代、中村玉緒
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9/28「温故知新で歩く会」開催します。
ルートは、ピョン太文庫-常照寺-薬王院-別春館-吉田神社-備
前掘-文庫(歴史にそったテキストつくります、下市について、少しお話
のできるようになりたい、郷土の話題を持ちたい方への第1回目です。2
回目は11月の初めを予定しています。)
お問い合わせは、ピョン太文庫・事務局 電話221-3951あらい・サラダ
館水戸本町店までどうぞ★脚力に自信のない方や、お体の不自由な
方には、セニアカー・電動スクーターの用意もございます。
参加料は保険代・おにぎり代で、500円。午前9時30分集合になります。
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9/6 野外映画会に挑戦
8/24日曜日、ピョン太文庫では、けんしん下市支店わきの駐車場で「星
空映画祭」とバーベキュー大会を予定していましたが、あいにくのお天
気で、ピョン太文庫の屋内に場所を変更してしまいました。
私たち「水戸下市かえるタウン交流の会」の会員・特別顧問の筑波大
学大学院の蓮見先生が、もう一度野外映画会をやろうということで、
9/6土曜日の夜、チャップリンの「モダンタイムス」「ライムライト」の2本を
用意しました。
場所は本町3-10-33ピョン太文庫わきのスペースです。暗くなり次第始
まります。今回も雨天は屋内になります。
ついでに9/7、第1日曜は午後1時30分より、「第27回にぎわい名画座」
で、小津安二郎監督の2本立て、昭和10年・岡田嘉子の「東京の宿」サ
イレントサウンド作品と昭和11年小津初めてのトーキー作品「一人息
子」飯田蝶子主演を上映。
昭和6年に日本でトーキー映画が初めて作られましたが、小津安二郎
は昭和4年から監督をはじめ、11年になるまで無声映画を作り続けまし
た。彼が中国戦線へ出征する前のことです。10/5には笠智衆が小津作
品で初主演の「父ありき」を上映します。その後、定期的に小津の制作
過程をたどっていきたいと思っています。
ピョン太文庫・にぎわい名画座に関するお問い合わせは、電話221-
3951サラダ館水戸本町店あらいまで
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ピョン太文庫・パソコンサロンの時間割、一部変更。
午前中を受け持っていた新堀先生が、友部へ転居したので、土曜日の
午前11時から午後4時の間を受け持つことになりました。
したがいまして、現在午前中の時間はパソコンボランティア募集中で
、パソコンサロンは午前の部・休止になっています。
お問い合せは、電話221-3951事務局あらいまで(サラダ館水戸本町店
あらい陶器)
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ピョン太文庫には、絵本や一般書籍が約2000冊、蔵書されています。そのうち絵本や児童書が約1500冊あります。その500冊余は、3カ月に1度、ナルク水戸支部の子育て支援グループの皆さんが、市立図書館から新しく借り直してくれています。
ピョン太文庫が、平成17年11月にオープンするときに、ま新しい絵本を100冊以上寄贈してくださった方が、土浦市とひたちなか市にお二人お出でです。昨年には、文庫のお近くにお住みの方に、300冊以上の法律・経済・社会・思想関係の書籍を寄贈していただきました。
8月締め切りの、伊藤忠財団・絵本100冊プレゼントに、2回目の応募をします。新しい本が100冊プレゼントされるといいですね。ご期待下さい。
ぜひ皆様も、ご家庭で眠っている絵本(児童書は申し訳ありませんがご辞退します)、マンガ、一般書、専門書などの寄贈をお願いいたします。送り先は〒310-0815 茨城県水戸市本町3-2-25 ピョン太文庫事務局あらいまで ☎029-221-3951 fax029-224-1802 Eメールwarai@mica.dti.ne.jp
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ピョン太文庫
場所![]()
★100インチスクリーン・5スピーカーによる立体音響で鑑賞する懐かしの名画会・定員50名・入場無料です。※駐車場はありませんから、エコス浜田店またはジャスコ・イオン下市店の駐車場をご利用ください、エコスからは約300メートル、ジャスコからは400メートル。日曜の本町3丁目は通行量が極端に少ないので、文庫の前に駐車しても大丈夫です。
ピョン太文庫「7月のにぎわい名画座」-入場無料-
毎月第1・第3日曜日午後1時~開催
7月6日(日)午後1時から小津安二郎監督(昭和6年?作)「生まれてはみたけれど」
7月6日(日)午後2時から黒澤明監督(昭和21年)「わが青春に悔いなし」大河内傳次郎、原節子、藤田進・・・京都大学滝川事件とゾルゲ事件からヒントをえてつくられた作品。
7月20日(日)午後1時から小津安二郎監督・昭和5年作の無声映画を上映
7月20日(日)午後2時から谷崎潤一郎原作、溝口健二監督・昭和26年「お遊さま」田中絹代、乙羽信子、堀雄二
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